テクニカル分析とは・・・値ごろ感は卒業しましょう

テクニカル分析ってどんな分析かわかりますか？

決して値ごろ感ではありません
「じゃあ～なに？」
って思います？

答えは簡単です
テクニカル分析とは
チャートの形で分析することで
今、幾らだとか関係ありません

kazuはFXを始めた頃
値ごろ感で下がれば買って
上がれば売っていました
何の根拠も無しです

確かに考え方はそれでいいのかもしれませんが
そこに抵抗線や移動平均線は無しでした

今では線を引いてここまで来たらエントリーしようと
シナリオを描けるようになりましたが

わかりますか？

ラインを引いて
ここまで来たらエントリーというシナリオ・・・
そこまで待つこと・・・
今の価格なんて関係ないのです
ローソク足の形で分析するのです
これがテクニカル分析

ローソク足に組み合わせで
移動平均線、RSIやストキャス、何でもいいです
得意なのを見つけてその形でルールーを作って
トレードするのがテクニカル分析です

値ごろ感でのトレードは卒業しましょう

損切りはできるが、利益が出ない人へ

損切りはできます！
でも損切り貧乏です！
という人いますよね！

kazuもそういう時があり
何がいけないのかわかりませんでした

損切りができる・・・
エントリーと同時に損切りの注文ができる
損切りの位置が決まってからエントリーができる
なのに
損切り貧乏・・・

考えてみてください・・・
何がいけないのか
答えは一つしかないと思います

それは・・・

エントリーポイントが悪いということです
kazuにはこれしか思い当たりません
というかkazuがそうでしたから・・・

その原因の一つに
短い時間足しか見ていない
たとえば
「私のトレード手法は5分足でやります！」
それはかまいません
しかし
5分足でやるから5分足しか見ない・・・
これでは全体の流れがわかりませんし
長い時間足のレジスタンスやサポートもわかりません
大きなポイントを見逃してしまうのです

私がお勧めするチャートは4時間足、1時間足、5分足、1分足を
同時に見ることです
しかしモニターが1つしかない
こんな方はこちらを参考にしてください

そしてもう一つ
経験が足りない
チャートを見ていてもポイントがわからないです

チャートは点でみるとわかりやすい
ローソク足がたくさん並んで山と谷ができますね
その山と谷がポイントなのですからここを注目します
レジスタンスラインは山（高値）に引きますね
サポートラインは谷（安値）に引きます
トレンドラインは高値から高値、安値から安値に引いて斜めの線になります
このライン・・・気づきましたか？
チャートの点と点を結んでいるだけなんです
これでエントリーポイントを探してラインでエントリー
ラインを抜ければ損切りです

チャートを5分足や1分足を見ていると
たくさん山と谷があります
ここがポイントなんです

練習方法は
1分足でチャートをみて考えながら線を引く
ポイントを探す
これだけでかなり練習になります


まとめますと・・・
長い時間足を幾つか同時に見る必要があります
経験が足りなくてポイントがわからない、チャートが読めない

一番大切なのは経験です
毎日チャートをみていろいろな時間足に線を引き
エントリーポイントを探す
シナリオを描いてここまできたら買おう、売ろうと考えて
そこまで待つ！
待つ＝勝つことです

こんなところでしょうか

損切り貧乏で困っている方
頑張ってください
応援してます

今日の結果（スキャル）+46pips

こんばんは！

今日は頑張りましたよ～
仕事から帰って15回もスキャルしました

結果は+46pipsで＋4600円(^o^)/
大満足です！

しかしこの介入・・・
ドル円がまた76円台行くように思えます
これだけの規模だと去年の介入と同じですよね～
しかも日本だけ頑張って介入して
あとのお国の方は規模が小さすぎて意味がないようにみえるし・・・
ホントに大丈夫？？（￣ー￣?）.....

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